板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月17日-01号
これにつきましては、②、下の表の品目別排出量の推移というところを見ていただきたいんですけども、元年度にはなく、2年度、3年度であるのが、紙おむつでございます。これにつきまして、保育園のほうで収集し、それについて処分するようになったということで、区施設から出るごみ排出量が増えているという状況でございます。
これにつきましては、②、下の表の品目別排出量の推移というところを見ていただきたいんですけども、元年度にはなく、2年度、3年度であるのが、紙おむつでございます。これにつきまして、保育園のほうで収集し、それについて処分するようになったということで、区施設から出るごみ排出量が増えているという状況でございます。
品目別に見ますと、電気代は25.8%、ガソリン代14.3%、野菜、果物、鮮魚、精肉などの生鮮食品以外の食料品は2.3%の上昇でした。原材料価格の高騰で、食パン8.4%、ハンバーガー6.7%の上昇など身近な食料品への影響も大きく、今後、経済対策が必要な状況です。
◎資源循環推進課長 今回、お示しした資料の中で、2番に資源品目別収集量というものがございまして、そこに一つ古紙というものがございます。元年度と2年度を比べますと、古紙が11.88%増という数字になっておりますが、古紙はこの間ずっと一貫して減少していた品目です。
まず品目別にフルコスト分析による事業の在り方を改めて検証すべきと考えますが、区の見解を求めます。 第二に、プラスチック資源の活用についてです。昨年、ようやく地球の課題として認識された海洋プラスチック問題に象徴されるように、脱プラスチックと併せて、できる限り繰り返し循環利用することができるリサイクルシステム構築への道筋を具体化していくことが求められています。
区のホームページ上で公開しているハンドブックのPDF版に不足している、欠けている情報があれば、その辺の追記を行うとか、あるいはさらに詳しい資源・ごみの主な品目別分別一覧という、別のページにもリンクを貼るか、いずれにしても可能なところから改善を図ってまいりたいと考えております。また、QRコードの活用につきましても、併せて検討してまいりたいと考えております。
あと、ごみの資源化のところなんですけれども、成果のほう、187ページなんですが、今お答えいただいた重量が多分入っているとは思うんですけれども、昨年度まで、この成果の中で一番下の品目別排出量の推移というところ、この表がなくて、よく見ますと、今年は古紙が増えていて、重量も全部計算し直しになっているような表記になっていたんですけれども、これはどうして変わったのか分かりますでしょうか。
ごみ量と資源回収量の推移になりますが、ごみ収集は可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみの量を、また、その下の資源では、古紙をはじめとする品目別の回収量を記載しております。表の1番下にはリサイクル率、人口並びに区民1人当たりのごみ量、資源量を記載しております。 説明は以上でございます。 ○岩崎委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
そのほか、次のページにかけまして、各食料別、食料品種別、品目別にまとめておるというところでございますのでご確認をいただければと思います。 また、3ページ目は同じように携帯トイレの、おめくりいただきまして3ページ目でございますが、まとめたところでございます。 最後に、一番最後のページでございますが、参考資料5のほうを恐れ入りますが、おめくりをお願いいたします。
ごみ量と資源回収量の推移になりますけども、表の1番上、ごみと記載のある行には可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみの量を、またその下の資源とある行には古紙を初めとします資源の品目別の回収量を記載しております。 近年の傾向といたしまして、古紙の回収量が減少し続けてございます。平成25年度には約1万4,000トンありましたけども、平成30年度には約1万1,600トンまで減少しております。
毎年一定の時期が来ると、品目別のどれぐらい予算をかけましたよみたいなものをホームページにアップしていると思うのですけど、それを見ていくと、毎年なかなか増えていない状況があるので。 ◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 委員ご指摘のとおり、食料品等の内訳につきましては、なかなか伸び悩んでいるところがございます。
集合購買は、トナー、文房具、用紙等の物品について全庁的な必要数を契約課で集約し、一括購入するというもので、品目別に年間又は半期ごとに見積もり競争等を行った上で契約しています。トナーの単価は他の品目に比べて高いため、トナーの契約を受注した業者が金額的には上位を占めることになります。
しかし、外国籍等区民が品目別の分別のルールや複雑な手続きが必要な粗大ごみの捨て方がわからず、結果的に分別することができず、不法投棄になってしまっているものも少なくないと考えられます。 そこで提案をさせていただきます。
また、トランプ大統領は、国際貿易の赤字の解消に関し、TPPへの参加を破棄すると言ってみたり、参加見直しの検討をすると言ってみたりした後、中国、日本、カナダ、EUを狙い撃ちし、品目別--これは知財とか自動車とか鉄鋼等なんですが--に高課税を課すことを決定した結果、中国、カナダとはWTOを介して係争になっております。
品目別では、特に新聞回収量の落ち込みが顕著で、全国的にも新聞発行部数が年々減少しているというところでございます。この影響が大きいと考えられます。 本編では、1枚おめくりくださっていただき、図の18でございます。概要版では3ページ、一番下の図2でございます。 これら目標値と達成状況をグラフ化したものでございます。 概要版を1枚おめくりいただきまして、4ページでございます。
なお、品目別の額は規則で定めます。 次に、表の下段の附則の2でございますが、経過措置といたしまして、粗大ごみは収集が施行日後であっても施行日前に申し込みを受けた場合は従前のとおりとし、附則の3で、有料ごみは施行日後の10月31日までの1カ月間は旧券を使用できることを定めております。 本条例の改正内容につきましては、以上のとおりでございます。
現行の廃棄物処理手数料は、粗大ごみの品目別標準重量に1キログラム当たり36.5円を乗じて得た額の100円未満を切り捨てた額となっておりますが、今回、こちらを1キログラム当たり40円を乗じた額に改定いたします。
については、支出が1億4,200万で、売却収入が4,900万で、差し引き9,300万円、それからペットボトルについては、支出が1億9,000万円で、売却収入のほうが8,400万円、差し引きで1億784万、瓶・缶については、歳出についてが瓶・缶合わせてですが2億7,000万円で、売却収入が1億5,900万円ということなので、どの品目が効率がいいかというと、古紙、それからペットボトル、次に瓶・缶ということで、品目別
平成27年度のごみ量の資源化の状況についてでございますが、1番については、先ほど触れさせていただきましたので、重複のない2番、資源回収量の細かい品目別の状況でございます。上の表が行政回収でございまして、その下の分かれた表が集団回収量となってございます。
選別・資源化品目別内訳書及び区歳入金額は裏面参照ということで、裏面のほうをちょっとごらんください。 5番として、選別・資源化量の品目別の内訳が実績として掲載してございます。大きく種別となっていますけれども、実際に分別しているのはこの選別分類というカテゴリーで、実際は手選別によって分類を行っています。品目というのはそれぞれの分類が具体的にどんなものかわかりやすくするために書かせていただきました。
○みなとリサイクル清掃事務所長(荒川正行君) 粗大ごみは品目別に重量をはかる仕組みとなっていないため、木製粗大ごみの収集量は粗大ごみ全体からの割合の推計値になりますけれども、平成26年度ではおよそ145トンの排出がありました。 ○委員(兵藤ゆうこ君) ありがとうございます。最後に、まとめて3つ、お伺いいたします。